(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート

(有)くらし建築工房

 

 

(有)くらし建築工房が盛岡市に建築中の

子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅をご紹介します。

 

木造2階建て 床面積95

 

中津川沿いの自然豊かな土地なので、

暮らしの中にその景観を取り入れることをコンセプトに設計されました。

 

 

玄関とリビングは吹き抜けなので、2本の赤松タイコ梁が表われます。

(タイコ梁とは、丸太の両面をカットした材の事)

 

1.赤松タイコ1.JPG

 

赤松は冬に伐採するので、着工のかなり前に丸太を選定しました。

 

2.赤松タイコ2.JPG

 

選定した赤松は盛岡市産材。

中の木目はどんなになっているのでしょう?

製材するまでわかりませんが待ち遠しいです。

 

3.赤松タイコ梁の製材.JPG

 

いよいよ赤松の製材です。

建て主さん立会いの下、割れた瞬間の感動はひとしおです。

家に使われている木材がどこで取れて、どの様な工程を経て建てられるのかは、

一般的には関心のない事かも知れません。

地元の木で家を建てる事で、樹種や産地、

どの様な工程を経て自分の家に使われるのかを知る事が出来ます。

建てる前から楽しいですよ。

 

4.赤松タイコ梁を挽いた直後.JPG

 

2本の赤松が挽き終わりました。

この後乾燥機に入れられ、更に自然乾燥をした後に修正挽きをします。

 

5.豊田木材 赤松タイコ梁.JPG

 

墨付け刻みの工程に入りました。

タイコ梁は皮を取って形を整えます。

建て主さんはこの木目を毎日眺めて暮らすのですね。

 

6.デスクはタモ材を選定.JPG

 

書斎のデスクは県産のタモを選びました。

タモはバットにも使われる程目が詰まって硬い木です。

世界に1枚だけの素晴らしい材との出会い。

これは岩手県に住んでいる人の特権ですね。

 

 

今回は材料との出会いをご紹介しました。

次回はその材料が、家の部材として使われていく様子をご紹介していきます。

 

7月下旬に完成見学会を予定していますが、

工事中も見学は可能です。

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

FAX:019-661-5151

HP:http://www.kurashi-inc.com/

 


(有)清水畑建設 厨川4丁目の家(盛岡市産材使用住宅) 完成レポート

(有)清水畑建設

 

 

先日、完成見学会が開催された厨川4丁目の家をご紹介いたします。

 

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岩手の針葉樹を代表する3樹種、スギ、カラマツ、アカマツを床板に使い分けた住宅です。

 

 

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IMG_1896.JPG

 

2階子供部屋には、カラマツ。

針葉樹の中でも硬さと粘り強さがあります。

 

 

IMG_1894.JPG

 

寝室には、スギ。

やわらかい分、足触りに温かみがあります。

 

IMG_1892.JPG

 

リビングはカラマツとアカマツの貼り分けです。

 

写真手前側がアカマツです。

初めは白い色味ですが、時間がたつとともに飴色に変わっていくのが特徴です。

 

カラマツとアカマツ、それぞれの経年変化を比べながら生活できるのも、

楽しみの一つとなりそうですね。

 

 

IMG_1889.JPG

 

壁にも内装にそのまま使える岩手県産アカマツの合板を使用しています。

 

 

IMG_1885.JPG

 

物をよく置くキッチンカウンターには丈夫なクリ。

 

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玄関の上り框も硬さのあるヤマザクラと、

適材適所に県産の木材をふんだんに使用しています。

 

骨組みとなる構造材には盛岡市産材のスギ、カラマツを使用しているため、

地産地消の住宅でもあります。

 

 

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他にも、寝室の窓からは岩手山が見えるというこだわりポイントも。

 

 

完成見学会も盛況で、参加された皆さんが熱心にこだわりの説明に聞き入っていました。

 

IMG_1886.JPG

 

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地元の木を活用して、地元の職人さんの手で建てられた気持ちのいい住宅でした。

 

皆さんも、岩手県産材で地産地消の気持ちのいい住宅を建ててみませんか。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

 

お問い合わせ先

訐郷緘建設

ホームページ:http://shimizuhata.jp/

ブログ:http://shimizuhata.seesaa.net/

 


葛建工務店 県産広葉樹を使用したシンプルな平屋住まい

葛建工務店

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

滝沢市内に県産広葉樹を使用したシンプルな平屋住まいが完成しました。

 

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眼前に岩手山をのぞむ住まいは、黒い外壁と軒先天井の木材で目立ちます。

 

 

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リビングのフロアは県産広葉樹のナラです。

硬さがあり傷がつきにくく、年月を経ることで落ち着いた飴色に変化していきます。

使い込むことであじが出る、ビンテージ品のようです。

 

 

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ひときわ目立つ太い柱は樹齢100年近くのスギで、太さは20センチ以上です。

時の流れの違いからでしょうか。

存在感だけでなく、家全体を包み込む安心感も与えてくれています。

 

 

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トイレの手洗いカウンターは一際目立つ、スギの天板です。

奥行きもあり、十分なスペースを確保できます。

 

シンプルながらも木材へのこだわりを感じられる住まいでした。

 

モデルルームも好評公開中です。

詳しくは以下、ホームページをご覧下さい。

 

葛建工務店

ホームページ http://www.kuzuken-koumuten.com/


株式会社 House Pro 県産木材を使用した店舗併用住宅(完成編)

株式会社 House Pro

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

北上市内で県産木材を使用した店舗併用住宅が完成しました。

(前回までの紹介記事はこちらからご覧いただけます「上棟編施工中編」)

 

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近所には水辺公園や桜並木もあり、ロケーションも抜群です。

 

 

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施工中編でもご紹介した県産カツラの板をぜいたくに使用したカウンター天板が際立ちます。

木材をふんだんに使用した店内で、おいしいお食事をお楽しみ頂けます。

 

 

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厨房とお食事席も隣接しているので、出来立てのお料理をすぐにお楽しみ頂けます。

オーナーのこだわりです。

 

 

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お食事テーブルもカツラの木で作成、地元の職人さんの手作りです。

 

 

オーナーさんの思いをひとつひとつ丁寧に形に。

随所にこだわりが感じられる建物でした。

 

お店情報

店名   :椿

住所   :北上市上野町5丁目16−25

営業時間:ランチ11:30〜14:00 夜17:30〜(要予約)

連絡先  :0197−62−5211

 

お問合せ先(設計・施工)

株式会社 House Pro

HP http://www.houseprohanamaki.com/index.html


株式会社HAUS 岩手山を臨む暖かい住まい(施工中編)

株式会社HAUS

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

八幡平市内で建築中の住まいをご紹介します。

お話をしてくださったのは、現場を担当されている工藤さんです。

 

建物の中に入りますと、リビング天井いっぱいに張られた県産杉の格子と大きな窓が出迎えてくれます。

 

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リビングは天井の杉の格子材に大きなサッシ、随所にこだわりが感じられますね。

 

「はい。これまでも天井へは県産木材を張ってきたのですが、今回はサイズを一回り大きくした県産杉を張り、存在感を際立たせました。岩手は木材が豊富にあるので、木の温もりをお施主様に感じてもらえれば嬉しいです。木製サッシはオーダーメードで作成したものですが、リビングから臨む岩手山がとてもきれいでしたので、サイズ感にこだわりました。トリプルガラスですので断熱性能も高いです」

 

デザインだけでなく性能面も高いのは嬉しいですね。

 

 

それでは、施工の様子をご紹介します。

 

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格子材を張る前に、天井へ吸音効果のあるカーペットを張ります。

黒の下地でさらに木材が引き立ちます。

 

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1面張り終わりました。

 

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気密性を高めるために、窓枠部分に隙間が出来ないようにテープを張ります。

 

「建築地の八幡平市は冬場は本当に寒いので、付加断熱を行い冬場でも暖かく過ごせるようにしました。こちらの住まいは年末から約2か月間、お施主様のご厚意で完成見学を行わせて頂ける予定です。木の温もりと厳冬期でも寒くない暖かな住まいをぜひご体感頂ければと思います。また、施工中の見学も承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい」

 

こちらの住まいは追って完成レポートも行う予定です。

完成見学会等の情報は改めてご案内させて頂きます。

 

お問合せ先

株式会社HAUS

http://www.haus-iwate.co.jp/

 

 


(有)玉澤建設 県産カラマツの床をふんだんに使った家

(有)玉澤建設

 

 

(有)玉澤建設が手がけた、県産カラマツの床板をふんだんに使った家をご紹介します。

 

?外観.jpg

 

こちらが外観です。

ウッドデッキで縁側を作っていて、瓦葺のしっかりとした造りの住宅です。

 

 

?玄関 杉腰板.jpg

 

玄関ホールには、天井、腰壁、手摺、枠材にスギを使用しています。

床にはアカマツを敷き、木の香り溢れる玄関となっています。

 

 

?唐松床材.jpg

 

リビングには一面、県産カラマツの床板を使用しています。

カラマツはスギと同じ針葉樹ですが、適度に強度があるのが特徴です。

 

?居室 唐松.jpg

 

居室にも県産カラマツの床を敷いています。

スギの建具や枠、アカマツの梁などと相性がよく、温かみの感じられる部屋になります。

 

 

?天窓 赤松梁 杉天井材.jpg

 

2階には広々とした天窓も。天井には県産アカマツの梁があらわしで使用されています。

 

?トイレ 杉腰板.jpg

 

毎日使うトイレには、玄関よりも赤身の強いスギの腰板が使われています。

木材の赤身は芯に近い部分のことで、腐れや虫食いに強い部分となっています。

 

?キッチンカウンター タモ.jpg

 

キッチンカウンターには、タモが使われています。

普段使う生活スペースにアクセントとしての存在感があります。

 

岩手にはスギやカラマツ・アカマツなどの針葉樹のほかに

タモなどの広葉樹の木が他県に比べて豊富にあります。

 

こうした豊富な森林資源を活用できるのも、

木を知り尽くした熟練の大工さんの腕があってこそです。

 

地元の無垢の木がふんだんに使われた家を皆さんも建ててみませんか。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

 

 

お問い合わせ先

(有)玉澤建設

TEL:0191-63-3491

FAX:0191-63-4160

HP:http://www.kirara-airpass.com/


株式会社 House Pro 県産木材を使用した店舗併用住宅(施工中編)

株式会社 House Pro

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

北上市内の県産木材を使用した店舗併用住宅の工事について、ご紹介します。

(前回、ご紹介した上棟編の記事はこちらからご覧頂けます)

 

天板1.jpg

 

こちらは、店舗カウンターに使用する木材です。

長さ4.6メートル、奥行き50センチ、30センチの板を1枚ずつぜいたくに使用します。

赤っぽい色をしているこの木材は、県産のカツラです。

 

こちらの木材は、代表の高橋さんが自ら足を運び選んだ板で、こだわりがとても感じられます。

 

それでは木材加工の様子をご紹介します。

 

プレーナー1.jpgプレーナー2.jpg

 

木の表面をプレーナーという機械で削っていき、板のよれ、反りを取り除きフラットの状態にしていきます。

1回で削れる厚さは1ミリ以下なので、加工には手間と時間がかかります。

片面をある程度削ったらひっくり返し、裏面もある程度削ってまたひっくり返し、地道な作業を繰り返します。

 

天板2.jpg

 

途中経過です。

削れている部分とまだの部分がありますが、材がよれている為です。

最終的には全面削れることで、表面がフラットになります。

 

面1.jpg

 

カウンターの手前部分は、木材の自然な曲線を活かしたまま仕上げを行います。

樹皮を機械で削りながら、磨いていきます。

 

面2.jpg

 

このとおりスベスベになります。

 

 

次回はいよいよ完成編です。

こちらのカツラの木はもちろんですが、とても仕上がりが楽しみです。

ご期待ください。

 

 

お問合せ先

株式会社 House Pro

HP http://www.houseprohanamaki.com/index.html


(有)玉澤建設 県産アカマツの梁を現わした薪ストーブのある家

(有)玉澤建設

 

 

(有)玉澤建設では、地元から出た丸太を自社で製材・加工し、

じっくりと天然乾燥させてから、家の材料として使用しています。

 

また、曲がり梁などの化粧材については、大工さんの手で刻んで組むことで、

材料同士の継ぎをきつくし強度の高い家づくりをしています。

 

今回は、一関市内に完成した県産アカマツの梁材と自然素材をふんだんに使用した住宅をご紹介します。

 

?外観.jpg

 

 

?玄関 桧床框 杉腰壁.jpg

 

玄関を入ると県産のスギの腰壁、天井が目に入ります。

床はアカマツ、框にはヒノキを使用しています。

 

家に入ってすぐ、無垢材の温かい空気に包まれます。

 

 

?リビング 唐松.jpg

 

リビングには、立派なスギの柱が2本、しっかりと県産アカマツの梁を支えています。

随所に無垢材を取り入れることで、薪ストーブとの相性が抜群になります。

 

柱などの縦に使う部材にはスギ、その上に横にかかる梁材にはアカマツと、

木の特性に合わせて適材適所に材料を使っていきます。

 

?トイレ 杉腰板.jpg

 

トイレの腰壁には赤身の強いスギを使用しています。

同じスギでも色味の違いによって雰囲気が変わるのも、

無垢材の面白いところです。

 

?階段手摺 杉.jpg

 

2階の梁を段違いに組ませていくのは、大工さんの技の見せ所です。

 

?赤松梁材.jpg

 

このように曲がったアカマツの梁材を生かすのは、プレカットでは難しい技術です。

熟練の大工さんがいる玉澤建設ならではの家づくりです。

 

?杉建具.jpg

 

建具にもこだわり、スギの色味をそろえた無垢材でできています。

無垢の天井、床と調和がとれており、落ち着いた空間となっています。

 

地元の木をじっくりと選んで作られた熟練の大工さんによる家づくり。

 

皆さんも心地よい無垢の家を建てませんか。

 

 

 

お問い合わせ先

(有)玉澤建設

TEL:0191-63-3491

FAX:0191-63-4160

HP:http://www.kirara-airpass.com/

 

 

 


(有)清水畑建設 県産木材をふんだんに使用したカフェ・喫茶

(有)清水畑建設

 

以前にもご紹介しましたが、県産木材を使用したカフェ・喫茶がオープンし、好評営業中です。

完成レポートは「こちら」から、ご覧ください。

 

 

 

 

場所は県営運動公園近くの住宅街の中ですが、古色で仕上げた県産杉の板張りの外観に、同じく県産クリで作った看板とドアが目を引きます。

このドアは、クリの特性を活かした耐久性の強さと、カフェ・喫茶の雰囲気に合うようにデザインにもこだわったもので、オーダーメードで作られました。

 

 

カフェ・喫茶の内部空間も、お客様にくつろいで頂こうと、随所にオーナー様のこだわりを感じとることが出来ます。

 

床は県産ナラの板材をぜいたくに使用しました。

やわらかな色合いを楽しみながら、お食事をすることが出来ます。

使い込むことによる経年変化で、落ち着いた色あいに変化していくのも楽しみです。

 

さらに作り付けのベンチやカウンター天板には、掘出し物の盛岡産の杉板を使いました。

地元の木材というだけで何だか愛着が持てますね。

 

また、机・椅子などの家具も空間を彩る大事なピースです。

雰囲気に合う家具は、県産のセンの木などを使用し、オーダーメードで作成したもので、可愛らしい形に仕上がっています。

 

心地よい空間で、手作りスィーツやランチを美味しくいただいてみてはいかがでしょうか。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

手作りスィーツ&ランチ

ユリノキ舎

営業時間 11:00〜17:30(ラストオーダー17:00)

定休日 火・土曜日

住所 盛岡市青山4丁目(東京インテリアさん裏)

ホームページ https://cafe-13881.business.site/

 

 

設計・施工

(有)清水畑建設

ホームページ:http://shimizuhata.jp/

ブログ:http://shimizuhata.seesaa.net/


株式会社 House Pro 県産木材を使用した店舗併用住宅(上棟編)

株式会社 House Pro

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

北上市内で県産木材を使用した店舗併用住宅の工事が進行中です。

 

RIMG2309.JPG

 

お話をしてくださったのは代表の高橋さんです。

 

柱や梁にたくさんの木材が使われていますね。

 

「はい。柱や梁に使われているのは県産の杉、唐松です。また、岩手は良質な赤松も手に入りやすいので、一部の梁は天井に隠さず見えるようにして、贅沢に赤松を化粧梁にしました」

 

店舗部分のカウンター席の上には、なんと6メートルの赤松が化粧梁として使用されています。小料理屋さんということでしたので、地元の木材を眺めながら、おいしく食事が楽しめそうです。

 

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「店舗カウンター部分には、県産の広葉樹を使用する予定ですので、こちらもお客様に楽しんで頂けると思います。」

 

県産赤松や広葉樹、樹種が豊富な岩手の特権を最大限に活かしたお店になりそうです。

店舗併用住宅ということで、木材以外にもこだわりがありそうです。

 

「これまで店舗の経験はあったのですが、和食の店舗は実は経験がありませんでした。しかし、建て主様の料理、お店、お客様に対する思いを伺い、一緒に形作りたいと思ったのを覚えています。そういう意味ではチャレンジだったのかもしれません。

一番のこだわりは、建て主様が料理をお客様の目の前で作り、温かい内にすぐにご提供したいという思いです。オープンキッチンを採用し、厨房も一緒にすることで、一体感を出すようにしました。そこに県産木材を使用することで、よりくつろげる空間に仕上がると思います」

 

チャレンジでスタートし、建て主様と一緒に作り上げるという思いが伝わってきます。

さらに居住スペースでも大切にしていることがあるそうです。

 

 「建物は現場で作るので、図面上の打ち合わせには限界があります。打ち合わせをする際は、建て主様に現場で大きさを実感して頂きながら行っています。

 例えば収納スペースも図面上では位置の確認は出来ますが、何をどのように収納して、どのような内部棚が必要になるのか、といった部分までは判断できません。

 それは建て主様のライフスタイルで変化するものですから、カタログの中から選ぶことも出来ません。現場でリアルさを実感していただきながら、一つ一つ決めていくことが大切だと思います。」

 

 確かに、現場で感じ取れるものは大きいですよね。

 

 「こちらの店舗は今夏〜秋にかけてオープン予定です。お店の窓からは道沿いの桜並木や、水辺の風景など、お食事をしながらの風景にもこだわった作りになっています。建物の仕様はもちろんですが、ロケーション等、細かな部分も配慮したご提案はさせて頂きますので、お気軽にご相談ください」

 

 「一つ一つ丁寧に」といったこだわりがとても感じられました。

 ホームページで過去の物件も紹介されているそうですので、以下リンクよりご覧ください。 

 こちらの物件に関しましては、現場工事が進行しましたら、再度ご紹介する予定です。

 

お問い合わせ先

株式会社 House Pro

HP:http://www.houseprohanamaki.com/



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