(有)くらし建築工房 家族で暮らす住宅 新築レポート(完成編)その3

(有)くらし建築工房

 

 

これまで2回にわたって紹介してきた、親世帯と子世帯の二棟で構成される住宅

子育て真っ最中の息子さんご夫婦の住宅の仕上がりをご紹介していきます。

ぜひコチラの記事もご覧ください。

 

家族で暮らす住宅 新築レポート(完成編)その1

家族で暮らす住宅 新築レポート(完成編)その2

 

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前回は紹介できなかった2階のキッチンなどを、今回はご紹介していきます。

 

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奥の和室の天井には、無節の杉材を使用しています。

とても温かみがあり、馴染みのある材で、とても落ち着きます。

 

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毎日使う台所は、オシャレで機能的なアイランドキッチンになっています。

 

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キッチンカウンターにも、ナラの集成材を使用。

ナラ材の特徴は、優れた耐久性です。

物を落としたり、こすったりしても傷がつきにくく、とても使い勝手が良い木材です。

 

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また、ちょっとした棚にも、大工さんの工夫が隠れています。

木製品のうち、丸太の中心部(芯)に近い部分を「木裏」、丸太の表皮に近い部分を「木表」と呼びます。

木材は、時間が経つと、木表側にそりやすくなりますが、木表方向が向かいあうように組み立てる事で、そりにくくしています。

また、見た目にも統一感が出るので、長く使えるとても良い家具になっています。

 

岩手県産材をふんだんに使った今回の住宅、材料の特性を活かした大工さんの技術や、施主さんに寄り添う設計士さんの心遣いもあり、とても素晴らしい住宅となっていました。

皆さんも、自分のこだわりを詰め込んだ、木の家に住んでみませんか。

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

FAX:019-661-5151

HP:http://www.kurashi-inc.com/


(有)くらし建築工房 家族で暮らす住宅 新築レポート(完成編)その2

(有)くらし建築工房

 

これまで紹介してきた、二棟で構成される住宅

二棟目の住宅の仕上がりをご紹介していきます。

ぜひコチラの記事もご覧ください。

 

家族で暮らす住宅 新築レポート(完成編)その1

 

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階段にも様々なこだわりが詰まっています。

階段の段板には、岩手県産のカツラを使用しています。

カツラは、赤い色味、硬い広葉樹の中でも柔らかめで なめらかな触り心地です。

こうした唯一無二の見た目を楽しめるのも、木の家の良さの一つです。

 

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階段をのぼると、小さいお子さんが落ちないように、ゲートがありました。

子供が大きくなっても、邪魔にならないスッキリとしたサイズでした。

 

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2階は仕事用のデスクやキッチンなどがある、最も長く過ごす生活スペースです。

柱は、八角形に加工しています。スタイリッシュな見た目になっているほか、材としても割れにくくなるなど、工夫が凝らされています。

 

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窓側には、ゆったりとくつろげる畳スペース。

床板との境界線になっている畳寄せには赤松を使用するなど、細やかな材の違いを意識すると、楽しそうです。

 

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出窓の天板には、貴重な幅広のカツラを使用しています。

幅広なので、飲み物を置いたり窓際で景色を見ながら作業したりと、様々な使い方が可能です。

また、設計からこだわった窓からの景観も楽しむことが出来ます。

遮るものが無いので、四季の変化を感じながら、日々暮らせそうです。

 

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窓の横には、収納スペースがあるので、色々な使い方が出来そうです。

 

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上を見上げると、赤松の化粧梁が目を引きます。

今回使われた材は非常に良質な材料で、節の少ない貴重な材料です。

 

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デスクには、重厚感のあるナラ材を使用しています。

集成材にする事で、使いやすい巾と長さになっています。

角を丸くすることで、子供もケガをしにくくなっています。

また、厚みを維持したまま、シャープに見えるよう加工するなど、細やかな部分にもこだわっています。

 

今回は、日常の生活スペースに注目してご紹介しました。

次回は、キッチンなどを中心に紹介していきます。

 

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(有)くらし建築工房 家族で暮らす住宅 新築レポート(完成編)その1

(有)くらし建築工房

 

 

これまで紹介してきた、二棟で構成される住宅

二棟目の住宅の仕上がりをご紹介していきます。

一棟目の新築レポートも、過去にご紹介していますので、そちらも是非ご覧ください。

 

新築レポート(材料選び・製材編)

新築レポート(施工編)

新築レポート(完成編)

 

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お庭を挟み、一棟目の住宅と向かい合うように建てられています。

ドア付近のポーチ柱や外壁には、杉材を使用。黒く塗装し、洗練された雰囲気となっています。

 

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玄関に入ってすぐは、広々とした開放感のある空間となっています。

生活スタイルの変化に合わせて、様々な使い方が出来そうです。

床板には比較的柔らかい針葉樹の中でも、強度の高い唐松を使用しています。

1枚1枚の床板を短めにすることで、唐松ならではの様々な木目や鮮やかな節を楽しめます。

 

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玄関の顔とも言える上がり框には、美しさと耐久性を兼ね備えた赤松を使用しています。

赤松は、経年変化によって綺麗な飴色に変化していきます。

木の家ならではの変化を楽しみながら、日々の生活を過ごせます。

もちろん唐松も経年変化していくので、見比べるのも楽しそうです。

 

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また、玄関には存在感のある杉の大黒柱が、どっしりと家全体を支えてくれています。

黒く塗装したことで、メリハリのあるデザインとなっています。

とても太い柱ですが、実は丸太の中心(芯)を外した材となっています。

芯去り材は、とても太い丸太からしか取れないため、とても貴重な材です。

 

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玄関の隣は、何かと便利な収納スペースとなっています。

靴やコートをすぐにしまえたり、取り出したりがしやすく、一つ一つの棚の奥行きもあるのでとても使いやすそうです。

 

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洗面カウンターには、広葉樹のセンを使用しています。

和風な見た目が特徴の木材で、高級感あふれる仕上がりになっています。

 

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脱衣所やトイレにも唐松の床板を使用してます。

トイレの床板には、無節材を大工さんが厳選して貼っていました。

経験豊富な大工さんの粋な心遣いが感じられます。

 

今回は、1階を中心にご紹介しました。

次回は、普段の生活スペースになる2階を紹介していきます。

 

お問い合わせ先

有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

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(株)House Pro. 3世代で暮らす暖かい家 新築レポート(施工中編)

(株)House Pro.

 

 

現在、花巻市内で建築中の温熱環境にこだわった住宅をご紹介します。

 

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ご家族3世代で一緒に暮らす家づくりは、

今のお住まいが寒いことから、暖かい家に住みたいという思いからスタートしたとのことです。

 

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家に使う木材にもこだわり、

構造に使われる梁・桁には岩手県産のカラマツ、柱はスギを使用し、

地域材利用に対する補助も活用しています。

 

 

暖かい家づくりについてのこだわりを、

(株)House Pro.の高橋社長にお聞きしました。

 

高橋社長は長年、北海道の家づくりの考え方を取り入れた、

ダブル通気という施工方法を取り入れています。

 

屋根と壁の断熱材の外側を自由自在に空気が動くように、

垂木と外胴縁を2重にした作りにしています。

それぞれクロスさせることで、一定方向だけでなく空気が自由に動くようになるといいます。

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家の外側を空気が縦横無尽に循環することで、

室内への影響が最小限に抑える事ができるそうです。

 

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室内 天井・カベの断熱気密はもちろんですが、

外部に付加断熱をする事も、重要と考えています。

その場合、室内カベの断熱材を、縦長に施工しますので、外部は横長に施工します。

交差するので、安心しますね。

 

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完成してからは確認できない 小さな隙間もしっかりと断熱材で埋めることで、

暖かい家になっていきます。

一つ一つ大工さんの細かく丁寧な仕事が、

家の性能につながっていくんですね。

 

 

これから内装の工事へと進んできます。

どんなお家が出来上がるのか楽しみですね。

 

 

改めて完成編もご紹介していきますので、

ご期待ください。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

 

お問い合わせ先

株式会社 House Pro.

HP:http://www.houseprohanamaki.com/

 


(有)清水畑建設 盛岡市みたけの家(岩手県産材使用住宅) 新築レポート

(有)清水畑建設

 

今回は、盛岡市みたけ に完成した新築住宅をご紹介いたします。

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こだわりの2階には、広葉樹がふんだんに使用されています。

床には、深みのある色合いのナラ材を使用。耐久性にも優れ、床材にピッタリです。

 

天井には、落ち着いた雰囲気のクリ材を使用しています。

キッチンカウンターにもクリの天板を採用し、統一感のある仕上がりになっています。

 

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同じく2階にある子供部屋では、ブナの木を使ったランプシェードも拝見させて頂きました。

西和賀町の木工職人によって作成され、とても素敵な仕上がりとなっています。木の家と相性も良く、触ってみると、木の質感がそのまま活かされており、木材ならではの良さを感じられるものとなっていました。

 

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1階には、針葉樹の中でも硬さのある唐松の床板を使用しています。

木目や色合いの違いを楽しみながら、日々の生活を過ごすことが出来そうです。

 

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今回の住宅は1階と2階、それぞれにキッチンがある2世帯住宅となっています。

各部屋を仕切らない機能的な動線や、家全体の温度ムラが無く常に暖かい断熱・暖房システムなど、様々なこだわりが詰まっています。

取材に協力して頂いた清水畑社長も、とても楽しそうに説明していました。

 

 

木に囲まれ、暖かくとても快適な住宅でした。

皆さんも、地元の木を活用して、自分にとって最高の住宅を建ててみませんか。

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

お問い合わせ

HP:http://shimizuhata.jp/


(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート(完成編)

(有)くらし建築工房

 

 

 

これまで材料選びから施工中まで、

2回にわたってご紹介してきたこちらの住宅が完成しました。

数々のこだわりの箇所の仕上がりをご紹介していきます。

 

1.西側外観.JPG

 

片流れの屋根のシンプルな外観です。

黒を基調にしてスタイリッシュな仕上がりですが、

一部、杉板本来の色味を生かし、優しい感じになっています。

 

お隣には息子さんご夫婦の住宅も建設中です。

両棟完成後はお庭でつながります。

そちらの様子も順次アップしていきたいと思います。

 

2.テラス.JPG

 

南面は玄関ポーチ兼用のテラスです。

軒の出が1.8mあるので、夏はテラスも日陰になり、涼しく過ごせます。

冬至になると、居間の奥まで日の光が張る設計となっており、

季節に合わせて快適に過ごす事ができます。

お庭を眺めながらテラスでの食事やコーヒータイムを楽しめますね。

 

3.オープンな玄関.JPG

 

内部の仕切りは最低限の設計で、オープンな空間になっています。

上がり框のニレと、床板のナラももちろん岩手の木です。

良い材との出会いが家づくりをさらに楽しいものにしてくれたと、

お施主さんがおっしゃっていました。

 

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玄関からリビングは吹き抜けです。

去年の冬に伐り出してもらった2本の赤松梁はこのように納まりました。

この梁は、構造的にもとても大事な部材で、

見えない部分でたくさんの部材を支えているのだそうです。

 

5.石の薪ストーブ_R.JPG

 

暖房は薪ストーブの1台のみ。

「トリキヴィ」という石を積んだ薪ストーブは、蓄熱が良く、

長時間やわらかな暖かさをゆっくりと放出する優れものです。

寒い冬でも火を見ながら暮らしを楽しめそうですね。

 

6.ライブラリー_R.JPG

 

ライブラリーの天井は、実は2階の床になっています。

岩手県産赤松の化粧合板を使用しています。

盛岡市産の唐松の梁とともにきれいな飴色に変わっていくのが楽しみです。

テレビを見たり、読書したりと、まったりする部屋ですが、

ずっと先の将来はここが寝室になり、

生活はすべて1階ですることを想定しているそうです。

 

7.水路のせせらぎを見る窓_R.JPG

 

ライブラリーの北側には小川を眺める出窓があります。

この窓は少し斜めになっていて、中津川の向こうの山並みも見えます。

せせらぎの音を聞きながら、ぼーっとできる癒しのスポットです。

 

8.2階からリビングを見る_R.JPG

 

階段の上からリビングを見てみましょう。

ナラの床、カツラの階段、赤松の手摺には、舐めても安全な自然塗料を塗りました。

木自体の本来の色味を引き出してくれます。

 

9.寝室から廊下を見る_R.JPG

 

2階の床は唐松です。

節はありますが足触りがよく、冬でも冷たくない岩手ならではの樹種です。

奥の廊下手摺には手触りのやわらかな杉を使用しています。

 

10.窓からの眺め.JPG

 

設計当初から、2階から桜を眺めることを想定していたので、

この部屋を「桜の間」と呼んでいたそうです。

完成してその景観は予想通り。

ここでゆっくりとお茶を飲めるように、

カツラの窓下カウンターはカップを置ける巾にしたそうです。

 

 

自然豊かな環境に建つこの住宅は、

景観を楽しめる仕掛けふんだんに取り入れられていました。

 

ご案内している通り、

こちらの住宅は、8月3日(土)と4日(日)に、

完成見学会を開催します。

 

ぜひ皆さんも景観を楽しむ仕掛けを体感してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

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(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート

(有)くらし建築工房

 

 

盛岡市産材及び岩手県産材を活用した材料が、

どのように家の部材として使われていくか、

ご紹介していきます。

 

 

7.吹き抜けに赤松タイコ梁.jpg

 

まずは、建て方です。

雪の中で見たあの赤松が沢山の工程を経て、姿を変えてここに来てくれたんですね。

 

8.梁は盛岡市産のカラマツ.JPG

 

タイコ梁以外の梁はすべて盛岡市産のカラマツを使用しました。

 

9.2階カラマツ床板.jpg

 

2階の床はカラマツ板。

大工さんが1枚ずつ丁寧に張ってくれました。

裸足で歩いた時の気持ち良さは抜群です。

 

10.寝室天井は杉板張.jpg

 

寝室の天井は安眠効果のある杉板です。

杉にはリラックス効果がある成分が発散されることが研究で明らかになりました。

効果のほどは住んでからのお楽しみです。。。

 

11.ナラ床板.jpg

 

1階床にはナラ板を張りました。

節の無い綺麗な木目です。

 

12.玄関上がり框とナラ床板.jpg

 

玄関上がり框はニレの幅広板です。

ナラ床と良くなじみます。

 

13.出窓カウンター.JPG

 

出窓カウンターはタモ。

斜めに配置した窓から中津川沿いの桜や小川のせせらぎや山々を眺められます。

 

14.窓から山と桜を見る.JPG

 

自然豊かで素晴らしい環境に建つこの住宅は、

コンパクトながら家の中から景色を楽しめる仕掛けをしています。

窓から見える桜が満開。

来年はここでお花見ですね?

 

 

こちらの住宅では、

8月3日(土)と4日(日)に完成見学会を予定しています。

 

詳しくは追ってご案内いたします。

 

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

FAX:019-661-5151

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(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート

(有)くらし建築工房

 

 

(有)くらし建築工房が盛岡市に建築中の

子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅をご紹介します。

 

木造2階建て 床面積95

 

中津川沿いの自然豊かな土地なので、

暮らしの中にその景観を取り入れることをコンセプトに設計されました。

 

 

玄関とリビングは吹き抜けなので、2本の赤松タイコ梁が表われます。

(タイコ梁とは、丸太の両面をカットした材の事)

 

1.赤松タイコ1.JPG

 

赤松は冬に伐採するので、着工のかなり前に丸太を選定しました。

 

2.赤松タイコ2.JPG

 

選定した赤松は盛岡市産材。

中の木目はどんなになっているのでしょう?

製材するまでわかりませんが待ち遠しいです。

 

3.赤松タイコ梁の製材.JPG

 

いよいよ赤松の製材です。

建て主さん立会いの下、割れた瞬間の感動はひとしおです。

家に使われている木材がどこで取れて、どの様な工程を経て建てられるのかは、

一般的には関心のない事かも知れません。

地元の木で家を建てる事で、樹種や産地、

どの様な工程を経て自分の家に使われるのかを知る事が出来ます。

建てる前から楽しいですよ。

 

4.赤松タイコ梁を挽いた直後.JPG

 

2本の赤松が挽き終わりました。

この後乾燥機に入れられ、更に自然乾燥をした後に修正挽きをします。

 

5.豊田木材 赤松タイコ梁.JPG

 

墨付け刻みの工程に入りました。

タイコ梁は皮を取って形を整えます。

建て主さんはこの木目を毎日眺めて暮らすのですね。

 

6.デスクはタモ材を選定.JPG

 

書斎のデスクは県産のタモを選びました。

タモはバットにも使われる程目が詰まって硬い木です。

世界に1枚だけの素晴らしい材との出会い。

これは岩手県に住んでいる人の特権ですね。

 

 

今回は材料との出会いをご紹介しました。

次回はその材料が、家の部材として使われていく様子をご紹介していきます。

 

7月下旬に完成見学会を予定していますが、

工事中も見学は可能です。

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

FAX:019-661-5151

HP:http://www.kurashi-inc.com/

 


(有)清水畑建設 厨川4丁目の家(盛岡市産材使用住宅) 完成レポート

(有)清水畑建設

 

 

先日、完成見学会が開催された厨川4丁目の家をご紹介いたします。

 

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岩手の針葉樹を代表する3樹種、スギ、カラマツ、アカマツを床板に使い分けた住宅です。

 

 

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2階子供部屋には、カラマツ。

針葉樹の中でも硬さと粘り強さがあります。

 

 

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寝室には、スギ。

やわらかい分、足触りに温かみがあります。

 

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リビングはカラマツとアカマツの貼り分けです。

 

写真手前側がアカマツです。

初めは白い色味ですが、時間がたつとともに飴色に変わっていくのが特徴です。

 

カラマツとアカマツ、それぞれの経年変化を比べながら生活できるのも、

楽しみの一つとなりそうですね。

 

 

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壁にも内装にそのまま使える岩手県産アカマツの合板を使用しています。

 

 

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物をよく置くキッチンカウンターには丈夫なクリ。

 

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玄関の上り框も硬さのあるヤマザクラと、

適材適所に県産の木材をふんだんに使用しています。

 

骨組みとなる構造材には盛岡市産材のスギ、カラマツを使用しているため、

地産地消の住宅でもあります。

 

 

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他にも、寝室の窓からは岩手山が見えるというこだわりポイントも。

 

 

完成見学会も盛況で、参加された皆さんが熱心にこだわりの説明に聞き入っていました。

 

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地元の木を活用して、地元の職人さんの手で建てられた気持ちのいい住宅でした。

 

皆さんも、岩手県産材で地産地消の気持ちのいい住宅を建ててみませんか。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

 

お問い合わせ先

訐郷緘建設

ホームページ:http://shimizuhata.jp/

ブログ:http://shimizuhata.seesaa.net/

 


葛建工務店 県産広葉樹を使用したシンプルな平屋住まい

葛建工務店

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

滝沢市内に県産広葉樹を使用したシンプルな平屋住まいが完成しました。

 

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眼前に岩手山をのぞむ住まいは、黒い外壁と軒先天井の木材で目立ちます。

 

 

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リビングのフロアは県産広葉樹のナラです。

硬さがあり傷がつきにくく、年月を経ることで落ち着いた飴色に変化していきます。

使い込むことであじが出る、ビンテージ品のようです。

 

 

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ひときわ目立つ太い柱は樹齢100年近くのスギで、太さは20センチ以上です。

時の流れの違いからでしょうか。

存在感だけでなく、家全体を包み込む安心感も与えてくれています。

 

 

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トイレの手洗いカウンターは一際目立つ、スギの天板です。

奥行きもあり、十分なスペースを確保できます。

 

シンプルながらも木材へのこだわりを感じられる住まいでした。

 

モデルルームも好評公開中です。

詳しくは以下、ホームページをご覧下さい。

 

葛建工務店

ホームページ http://www.kuzuken-koumuten.com/



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