(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート(完成編)

(有)くらし建築工房

 

 

 

これまで材料選びから施工中まで、

2回にわたってご紹介してきたこちらの住宅が完成しました。

数々のこだわりの箇所の仕上がりをご紹介していきます。

 

1.西側外観.JPG

 

片流れの屋根のシンプルな外観です。

黒を基調にしてスタイリッシュな仕上がりですが、

一部、杉板本来の色味を生かし、優しい感じになっています。

 

お隣には息子さんご夫婦の住宅も建設中です。

両棟完成後はお庭でつながります。

そちらの様子も順次アップしていきたいと思います。

 

2.テラス.JPG

 

南面は玄関ポーチ兼用のテラスです。

軒の出が1.8mあるので、夏はテラスも日陰になり、涼しく過ごせます。

冬至になると、居間の奥まで日の光が張る設計となっており、

季節に合わせて快適に過ごす事ができます。

お庭を眺めながらテラスでの食事やコーヒータイムを楽しめますね。

 

3.オープンな玄関.JPG

 

内部の仕切りは最低限の設計で、オープンな空間になっています。

上がり框のニレと、床板のナラももちろん岩手の木です。

良い材との出会いが家づくりをさらに楽しいものにしてくれたと、

お施主さんがおっしゃっていました。

 

033_R.JPG

 

玄関からリビングは吹き抜けです。

去年の冬に伐り出してもらった2本の赤松梁はこのように納まりました。

この梁は、構造的にもとても大事な部材で、

見えない部分でたくさんの部材を支えているのだそうです。

 

5.石の薪ストーブ_R.JPG

 

暖房は薪ストーブの1台のみ。

「トリキヴィ」という石を積んだ薪ストーブは、蓄熱が良く、

長時間やわらかな暖かさをゆっくりと放出する優れものです。

寒い冬でも火を見ながら暮らしを楽しめそうですね。

 

6.ライブラリー_R.JPG

 

ライブラリーの天井は、実は2階の床になっています。

岩手県産赤松の化粧合板を使用しています。

盛岡市産の唐松の梁とともにきれいな飴色に変わっていくのが楽しみです。

テレビを見たり、読書したりと、まったりする部屋ですが、

ずっと先の将来はここが寝室になり、

生活はすべて1階ですることを想定しているそうです。

 

7.水路のせせらぎを見る窓_R.JPG

 

ライブラリーの北側には小川を眺める出窓があります。

この窓は少し斜めになっていて、中津川の向こうの山並みも見えます。

せせらぎの音を聞きながら、ぼーっとできる癒しのスポットです。

 

8.2階からリビングを見る_R.JPG

 

階段の上からリビングを見てみましょう。

ナラの床、カツラの階段、赤松の手摺には、舐めても安全な自然塗料を塗りました。

木自体の本来の色味を引き出してくれます。

 

9.寝室から廊下を見る_R.JPG

 

2階の床は唐松です。

節はありますが足触りがよく、冬でも冷たくない岩手ならではの樹種です。

奥の廊下手摺には手触りのやわらかな杉を使用しています。

 

10.窓からの眺め.JPG

 

設計当初から、2階から桜を眺めることを想定していたので、

この部屋を「桜の間」と呼んでいたそうです。

完成してその景観は予想通り。

ここでゆっくりとお茶を飲めるように、

カツラの窓下カウンターはカップを置ける巾にしたそうです。

 

 

自然豊かな環境に建つこの住宅は、

景観を楽しめる仕掛けふんだんに取り入れられていました。

 

ご案内している通り、

こちらの住宅は、8月3日(土)と4日(日)に、

完成見学会を開催します。

 

ぜひ皆さんも景観を楽しむ仕掛けを体感してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

FAX:019-661-5151

HP:http://www.kurashi-inc.com/

 

 

 


(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート

(有)くらし建築工房

 

 

盛岡市産材及び岩手県産材を活用した材料が、

どのように家の部材として使われていくか、

ご紹介していきます。

 

 

7.吹き抜けに赤松タイコ梁.jpg

 

まずは、建て方です。

雪の中で見たあの赤松が沢山の工程を経て、姿を変えてここに来てくれたんですね。

 

8.梁は盛岡市産のカラマツ.JPG

 

タイコ梁以外の梁はすべて盛岡市産のカラマツを使用しました。

 

9.2階カラマツ床板.jpg

 

2階の床はカラマツ板。

大工さんが1枚ずつ丁寧に張ってくれました。

裸足で歩いた時の気持ち良さは抜群です。

 

10.寝室天井は杉板張.jpg

 

寝室の天井は安眠効果のある杉板です。

杉にはリラックス効果がある成分が発散されることが研究で明らかになりました。

効果のほどは住んでからのお楽しみです。。。

 

11.ナラ床板.jpg

 

1階床にはナラ板を張りました。

節の無い綺麗な木目です。

 

12.玄関上がり框とナラ床板.jpg

 

玄関上がり框はニレの幅広板です。

ナラ床と良くなじみます。

 

13.出窓カウンター.JPG

 

出窓カウンターはタモ。

斜めに配置した窓から中津川沿いの桜や小川のせせらぎや山々を眺められます。

 

14.窓から山と桜を見る.JPG

 

自然豊かで素晴らしい環境に建つこの住宅は、

コンパクトながら家の中から景色を楽しめる仕掛けをしています。

窓から見える桜が満開。

来年はここでお花見ですね?

 

 

こちらの住宅では、

8月3日(土)と4日(日)に完成見学会を予定しています。

 

詳しくは追ってご案内いたします。

 

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

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(有)くらし建築工房 子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅 新築レポート

(有)くらし建築工房

 

 

(有)くらし建築工房が盛岡市に建築中の

子育てが終わった夫婦二人で暮らすコンパクトな住宅をご紹介します。

 

木造2階建て 床面積95

 

中津川沿いの自然豊かな土地なので、

暮らしの中にその景観を取り入れることをコンセプトに設計されました。

 

 

玄関とリビングは吹き抜けなので、2本の赤松タイコ梁が表われます。

(タイコ梁とは、丸太の両面をカットした材の事)

 

1.赤松タイコ1.JPG

 

赤松は冬に伐採するので、着工のかなり前に丸太を選定しました。

 

2.赤松タイコ2.JPG

 

選定した赤松は盛岡市産材。

中の木目はどんなになっているのでしょう?

製材するまでわかりませんが待ち遠しいです。

 

3.赤松タイコ梁の製材.JPG

 

いよいよ赤松の製材です。

建て主さん立会いの下、割れた瞬間の感動はひとしおです。

家に使われている木材がどこで取れて、どの様な工程を経て建てられるのかは、

一般的には関心のない事かも知れません。

地元の木で家を建てる事で、樹種や産地、

どの様な工程を経て自分の家に使われるのかを知る事が出来ます。

建てる前から楽しいですよ。

 

4.赤松タイコ梁を挽いた直後.JPG

 

2本の赤松が挽き終わりました。

この後乾燥機に入れられ、更に自然乾燥をした後に修正挽きをします。

 

5.豊田木材 赤松タイコ梁.JPG

 

墨付け刻みの工程に入りました。

タイコ梁は皮を取って形を整えます。

建て主さんはこの木目を毎日眺めて暮らすのですね。

 

6.デスクはタモ材を選定.JPG

 

書斎のデスクは県産のタモを選びました。

タモはバットにも使われる程目が詰まって硬い木です。

世界に1枚だけの素晴らしい材との出会い。

これは岩手県に住んでいる人の特権ですね。

 

 

今回は材料との出会いをご紹介しました。

次回はその材料が、家の部材として使われていく様子をご紹介していきます。

 

7月下旬に完成見学会を予定していますが、

工事中も見学は可能です。

 

 

お問い合わせ先

(有)くらし建築工房

TEL:019-665-1616

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(有)清水畑建設 厨川4丁目の家(盛岡市産材使用住宅) 完成レポート

(有)清水畑建設

 

 

先日、完成見学会が開催された厨川4丁目の家をご紹介いたします。

 

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岩手の針葉樹を代表する3樹種、スギ、カラマツ、アカマツを床板に使い分けた住宅です。

 

 

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IMG_1896.JPG

 

2階子供部屋には、カラマツ。

針葉樹の中でも硬さと粘り強さがあります。

 

 

IMG_1894.JPG

 

寝室には、スギ。

やわらかい分、足触りに温かみがあります。

 

IMG_1892.JPG

 

リビングはカラマツとアカマツの貼り分けです。

 

写真手前側がアカマツです。

初めは白い色味ですが、時間がたつとともに飴色に変わっていくのが特徴です。

 

カラマツとアカマツ、それぞれの経年変化を比べながら生活できるのも、

楽しみの一つとなりそうですね。

 

 

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壁にも内装にそのまま使える岩手県産アカマツの合板を使用しています。

 

 

IMG_1885.JPG

 

物をよく置くキッチンカウンターには丈夫なクリ。

 

IMG_1890.JPG

 

玄関の上り框も硬さのあるヤマザクラと、

適材適所に県産の木材をふんだんに使用しています。

 

骨組みとなる構造材には盛岡市産材のスギ、カラマツを使用しているため、

地産地消の住宅でもあります。

 

 

IMG_1895.JPG

 

他にも、寝室の窓からは岩手山が見えるというこだわりポイントも。

 

 

完成見学会も盛況で、参加された皆さんが熱心にこだわりの説明に聞き入っていました。

 

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地元の木を活用して、地元の職人さんの手で建てられた気持ちのいい住宅でした。

 

皆さんも、岩手県産材で地産地消の気持ちのいい住宅を建ててみませんか。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

 

お問い合わせ先

訐郷緘建設

ホームページ:http://shimizuhata.jp/

ブログ:http://shimizuhata.seesaa.net/

 


葛建工務店 県産広葉樹を使用したシンプルな平屋住まい

葛建工務店

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

滝沢市内に県産広葉樹を使用したシンプルな平屋住まいが完成しました。

 

IMG_1113.JPG

 

眼前に岩手山をのぞむ住まいは、黒い外壁と軒先天井の木材で目立ちます。

 

 

IMG_1107.JPG

 

リビングのフロアは県産広葉樹のナラです。

硬さがあり傷がつきにくく、年月を経ることで落ち着いた飴色に変化していきます。

使い込むことであじが出る、ビンテージ品のようです。

 

 

IMG_1106.JPG

 

ひときわ目立つ太い柱は樹齢100年近くのスギで、太さは20センチ以上です。

時の流れの違いからでしょうか。

存在感だけでなく、家全体を包み込む安心感も与えてくれています。

 

 

IMG_1114.JPG

 

トイレの手洗いカウンターは一際目立つ、スギの天板です。

奥行きもあり、十分なスペースを確保できます。

 

シンプルながらも木材へのこだわりを感じられる住まいでした。

 

モデルルームも好評公開中です。

詳しくは以下、ホームページをご覧下さい。

 

葛建工務店

ホームページ http://www.kuzuken-koumuten.com/


株式会社 House Pro 県産木材を使用した店舗併用住宅(完成編)

株式会社 House Pro

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

北上市内で県産木材を使用した店舗併用住宅が完成しました。

(前回までの紹介記事はこちらからご覧いただけます「上棟編施工中編」)

 

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近所には水辺公園や桜並木もあり、ロケーションも抜群です。

 

 

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施工中編でもご紹介した県産カツラの板をぜいたくに使用したカウンター天板が際立ちます。

木材をふんだんに使用した店内で、おいしいお食事をお楽しみ頂けます。

 

 

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厨房とお食事席も隣接しているので、出来立てのお料理をすぐにお楽しみ頂けます。

オーナーのこだわりです。

 

 

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お食事テーブルもカツラの木で作成、地元の職人さんの手作りです。

 

 

オーナーさんの思いをひとつひとつ丁寧に形に。

随所にこだわりが感じられる建物でした。

 

お店情報

店名   :椿

住所   :北上市上野町5丁目16−25

営業時間:ランチ11:30〜14:00 夜17:30〜(要予約)

連絡先  :0197−62−5211

 

お問合せ先(設計・施工)

株式会社 House Pro

HP http://www.houseprohanamaki.com/index.html


株式会社HAUS 岩手山を臨む暖かい住まい(施工中編)

株式会社HAUS

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

八幡平市内で建築中の住まいをご紹介します。

お話をしてくださったのは、現場を担当されている工藤さんです。

 

建物の中に入りますと、リビング天井いっぱいに張られた県産杉の格子と大きな窓が出迎えてくれます。

 

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リビングは天井の杉の格子材に大きなサッシ、随所にこだわりが感じられますね。

 

「はい。これまでも天井へは県産木材を張ってきたのですが、今回はサイズを一回り大きくした県産杉を張り、存在感を際立たせました。岩手は木材が豊富にあるので、木の温もりをお施主様に感じてもらえれば嬉しいです。木製サッシはオーダーメードで作成したものですが、リビングから臨む岩手山がとてもきれいでしたので、サイズ感にこだわりました。トリプルガラスですので断熱性能も高いです」

 

デザインだけでなく性能面も高いのは嬉しいですね。

 

 

それでは、施工の様子をご紹介します。

 

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格子材を張る前に、天井へ吸音効果のあるカーペットを張ります。

黒の下地でさらに木材が引き立ちます。

 

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1面張り終わりました。

 

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気密性を高めるために、窓枠部分に隙間が出来ないようにテープを張ります。

 

「建築地の八幡平市は冬場は本当に寒いので、付加断熱を行い冬場でも暖かく過ごせるようにしました。こちらの住まいは年末から約2か月間、お施主様のご厚意で完成見学を行わせて頂ける予定です。木の温もりと厳冬期でも寒くない暖かな住まいをぜひご体感頂ければと思います。また、施工中の見学も承っておりますので、お気軽にお問合せ下さい」

 

こちらの住まいは追って完成レポートも行う予定です。

完成見学会等の情報は改めてご案内させて頂きます。

 

お問合せ先

株式会社HAUS

http://www.haus-iwate.co.jp/

 

 


(有)玉澤建設 県産カラマツの床をふんだんに使った家

(有)玉澤建設

 

 

(有)玉澤建設が手がけた、県産カラマツの床板をふんだんに使った家をご紹介します。

 

?外観.jpg

 

こちらが外観です。

ウッドデッキで縁側を作っていて、瓦葺のしっかりとした造りの住宅です。

 

 

?玄関 杉腰板.jpg

 

玄関ホールには、天井、腰壁、手摺、枠材にスギを使用しています。

床にはアカマツを敷き、木の香り溢れる玄関となっています。

 

 

?唐松床材.jpg

 

リビングには一面、県産カラマツの床板を使用しています。

カラマツはスギと同じ針葉樹ですが、適度に強度があるのが特徴です。

 

?居室 唐松.jpg

 

居室にも県産カラマツの床を敷いています。

スギの建具や枠、アカマツの梁などと相性がよく、温かみの感じられる部屋になります。

 

 

?天窓 赤松梁 杉天井材.jpg

 

2階には広々とした天窓も。天井には県産アカマツの梁があらわしで使用されています。

 

?トイレ 杉腰板.jpg

 

毎日使うトイレには、玄関よりも赤身の強いスギの腰板が使われています。

木材の赤身は芯に近い部分のことで、腐れや虫食いに強い部分となっています。

 

?キッチンカウンター タモ.jpg

 

キッチンカウンターには、タモが使われています。

普段使う生活スペースにアクセントとしての存在感があります。

 

岩手にはスギやカラマツ・アカマツなどの針葉樹のほかに

タモなどの広葉樹の木が他県に比べて豊富にあります。

 

こうした豊富な森林資源を活用できるのも、

木を知り尽くした熟練の大工さんの腕があってこそです。

 

地元の無垢の木がふんだんに使われた家を皆さんも建ててみませんか。

 

 

(文章:木の家ナビ事務局)

 

 

 

お問い合わせ先

(有)玉澤建設

TEL:0191-63-3491

FAX:0191-63-4160

HP:http://www.kirara-airpass.com/


株式会社 House Pro 県産木材を使用した店舗併用住宅(施工中編)

株式会社 House Pro

 

(文章:いわて木の家ナビ事務局)

 

北上市内の県産木材を使用した店舗併用住宅の工事について、ご紹介します。

(前回、ご紹介した上棟編の記事はこちらからご覧頂けます)

 

天板1.jpg

 

こちらは、店舗カウンターに使用する木材です。

長さ4.6メートル、奥行き50センチ、30センチの板を1枚ずつぜいたくに使用します。

赤っぽい色をしているこの木材は、県産のカツラです。

 

こちらの木材は、代表の高橋さんが自ら足を運び選んだ板で、こだわりがとても感じられます。

 

それでは木材加工の様子をご紹介します。

 

プレーナー1.jpgプレーナー2.jpg

 

木の表面をプレーナーという機械で削っていき、板のよれ、反りを取り除きフラットの状態にしていきます。

1回で削れる厚さは1ミリ以下なので、加工には手間と時間がかかります。

片面をある程度削ったらひっくり返し、裏面もある程度削ってまたひっくり返し、地道な作業を繰り返します。

 

天板2.jpg

 

途中経過です。

削れている部分とまだの部分がありますが、材がよれている為です。

最終的には全面削れることで、表面がフラットになります。

 

面1.jpg

 

カウンターの手前部分は、木材の自然な曲線を活かしたまま仕上げを行います。

樹皮を機械で削りながら、磨いていきます。

 

面2.jpg

 

このとおりスベスベになります。

 

 

次回はいよいよ完成編です。

こちらのカツラの木はもちろんですが、とても仕上がりが楽しみです。

ご期待ください。

 

 

お問合せ先

株式会社 House Pro

HP http://www.houseprohanamaki.com/index.html


(有)玉澤建設 県産アカマツの梁を現わした薪ストーブのある家

(有)玉澤建設

 

 

(有)玉澤建設では、地元から出た丸太を自社で製材・加工し、

じっくりと天然乾燥させてから、家の材料として使用しています。

 

また、曲がり梁などの化粧材については、大工さんの手で刻んで組むことで、

材料同士の継ぎをきつくし強度の高い家づくりをしています。

 

今回は、一関市内に完成した県産アカマツの梁材と自然素材をふんだんに使用した住宅をご紹介します。

 

?外観.jpg

 

 

?玄関 桧床框 杉腰壁.jpg

 

玄関を入ると県産のスギの腰壁、天井が目に入ります。

床はアカマツ、框にはヒノキを使用しています。

 

家に入ってすぐ、無垢材の温かい空気に包まれます。

 

 

?リビング 唐松.jpg

 

リビングには、立派なスギの柱が2本、しっかりと県産アカマツの梁を支えています。

随所に無垢材を取り入れることで、薪ストーブとの相性が抜群になります。

 

柱などの縦に使う部材にはスギ、その上に横にかかる梁材にはアカマツと、

木の特性に合わせて適材適所に材料を使っていきます。

 

?トイレ 杉腰板.jpg

 

トイレの腰壁には赤身の強いスギを使用しています。

同じスギでも色味の違いによって雰囲気が変わるのも、

無垢材の面白いところです。

 

?階段手摺 杉.jpg

 

2階の梁を段違いに組ませていくのは、大工さんの技の見せ所です。

 

?赤松梁材.jpg

 

このように曲がったアカマツの梁材を生かすのは、プレカットでは難しい技術です。

熟練の大工さんがいる玉澤建設ならではの家づくりです。

 

?杉建具.jpg

 

建具にもこだわり、スギの色味をそろえた無垢材でできています。

無垢の天井、床と調和がとれており、落ち着いた空間となっています。

 

地元の木をじっくりと選んで作られた熟練の大工さんによる家づくり。

 

皆さんも心地よい無垢の家を建てませんか。

 

 

 

お問い合わせ先

(有)玉澤建設

TEL:0191-63-3491

FAX:0191-63-4160

HP:http://www.kirara-airpass.com/

 

 

 



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